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ウォーターチュービングではラフティングのようにパドルがありませんので、手で水をかくことになります。 |
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また、手にはフィンのようなカッパグローブ(ハンドパドル)を着用しますので、スイスイっと簡単に進んでいけますよ。 |
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Q2 |
すぐにヒックリ返りそうですが、大丈夫でしょうか? |
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ウォーターチュービンは実は安定感があるのです。ですが、水量によって波の大きさは変わりますが、 |
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波にダイレクトに突っ込んで行くので、ヒックリ返る事はまぁまぁあります。 |
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大きな波に突っ込んで行って、ど派手にヒックリ返るのもウォーターチュービングの魅力なのです。 |
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たまに当りますが、岩や障害物の回避方法はガイドと一緒に練習しますし、岩のような障害物がないルートを |
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ガイドが先導いたします。 |
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Q4 |
下っている途中にチューブが割れるってことはないんですか? |
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弊社は2004年からウォーターチュービングを開始いたしましたが、過去に一度も割れた事はございません。(2011年現在) |
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また消耗により、痛んだチューブは新品と交換し安全に努めております。 |
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ウォーターチュービングは中学1年生以上、13歳からとなります。ラフティングに比べダイレクトに波を受けますので、 |
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緊急時等にガイドの指示に従える事が参加の条件となります |
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最大人数は水量にもよりますが、基本的は1トリップ約20名までです。 但し水量が多い時はレスキュー面 |
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を考慮し、少なくなることが有ります。 |
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Q7 |
一人だけ流されてしまった時のレスキュー体制は万全ですか? |
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危険な状況を未然に防ぐ為、参加者人数により、ガイドを増員しております。 |
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また、水量によっては同じ時刻にツアーをしているラフティングガイドがフォローに入ります。 |
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基本的に雨天決行(どうせ濡れますので)ですが、台風などで水量が急激に増えて危険な場合は中止となります。 |
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中止のご連絡は、ツアー前日の17:00以降にご予約時にお伺いした携帯電話にご連絡させて頂きます。 |
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※開催場所の瀬田川にはスタート地点の上流部に水門(堰)があり、瀬田川に流れ込む水量を調整しております。 |
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ですので、大雨でも水門がありますので、鉄砲水などございません。 |
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翌日の水量は前日の17:00頃に確定となりますので、中止の場合のみ17:00以降にご連絡させて頂きます。 |
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基本的には前日まで大丈夫です。ただしシーズン中は満席になる場合もありますので、 |
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お早めに予約をお願いします。 また空席情報も併せてご覧下さい。 |
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ウォーターチュービング空席状況 |
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